【リスティング広告用語集】業者でよく使われる用語をまとめました。

リスティング広告
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いざ始めるぞと動き出してみても分らない用語がいっぱい、、代理店に依頼して上がってきたレポートを見ても「なにこの暗号」と困惑することもあるでしょう。そんな事態にならない為にもリスティングにかかわる用語、レポートで良く記載されている用語をまとめました。

▼SEM基本用語

SEM – Search Engine Marketing

SEMはSearch Engine Marketingの略で、SEOやリスティング広告など検索エンジンにかかわるマーケティング全てをさします。よくSEM=リスティング広告、SEOとは別と捉える方がいますが、SEMの一部がSEOでありリスティング広告であるという認識が正しいです。

SEO – Search Engine Optimization

SEOはSearch Engine Optimization(検索エンジン最適化)の略で、自然検索の流入を増やす為にGoogleのアルゴリズム・推奨するサイトに作り上げ、検索結果(自然検索)の上部に出す施策のことをさします。(ここを細かく書くと膨大な量になってしまうのでSEOに特化した記事も今後上げていきます。)

PPC広告 – Pay Per Click Advertising

PPCはPay Per Click Advertisingの略で、主にリスティング広告のことを指します。ユーザーがクリックして初めて費用が発生することからクリック課金型広告とされております。

Google AdWords

Googleアドワーズとは、Googleが提供しているWEB広告のことを指します。大きく分けて2種類の広告、リスティング広告とディスプレイ広告(GDN)があります。

リスティング広告:検索連動型広告。業界の人は「Google AdWords」のことを「AW」と略したりします
GDN:Googleディスプレイネットワーク。WEBサイトのテキスト広告やバナー広告、動画広告のことを指します。

Yahoo!プロモーション広告

Yahoo!プロモーション広告はYahoo!が提供しているWEB広告のことを指します。大きく分けると4種類の広告、リスティング広告(Yahoo!スポンサードサーチ)、ディスプレイ広告(YDN)、Twitter広告、純広告があります。

Yahoo!スポンサードサーチ:検索連動型広告。業界の人は「Yahoo!スポンサードサーチ」のことを「YSS」と略したりします
YDN:Yahoo!ディスプレイアドネットワーク。Yahoo!の各サービス媒体に表示させるテキスト広告やバナー広告のことを指します。
Twitter広告:その名の通り、Twitterに広告を出稿します。

▼アカウント構成系用語

リスティング広告のアカウントは大きく4つの階層になっています。それぞれの階層で出来ること役割が違いますので、こちらの構造について説明します。

アカウント

一番上の階層になります。この階層で大きく切り分けるのは「月予算」と覚えていてください。その為企業毎に分けることが一般的で、「今月の予算はいくら」などのハンドリングを行います。

キャンペーン

2番目の階層となります。この階層で切り分けるのは日予算です。しかし、正確に分けることはできません。このキャンペーン内に設定しているキーワードの検索が少なければ日予算にあたる前に停止しますし、逆に多いい場合は設定した予算の1.2倍まで膨れ上がることがあります。「月間予算÷日数」で設定することが基本かと思いますが、ここはざっくりとした設定で構いません

ここで分ける特徴としては商材、ターゲットが違う場合と考えて下さい。※運用する企業、設計した人によってだいぶ異なりますが、、
【例】指名キャンペーン、A商材キャンペーン、B商材キャンペーンなど

広告グループ

広告グループはキャンペーンの下の階層になります。この階層で分けるのは「キーワードの属性」と「広告文」です。似たキーワード群を1つの広告うグループの中に入れ、「A」という広告文を使って広告を出稿する。このキーワード群には「B」という広告を使って広告を出稿するなど似た属性のキーワードを複数入れます。また広告グループごとに共通した入札を行うことができます。

キーワード

キーワードは広告グループの下の階層となります。このキーワードは実際に設定するキーワードを設定します。商材に関連するキーワードを選び登録します。キーワードごとの入札価格の変更が可能です。

TD(Title & Description) – 広告文

広告文のことを「TD(Title & Description)」と略すことがあります。広告文にはいくつかの条件がありますが、マックスの文字数だけ覚えておけば大丈夫です。

Yahoo!は全角の文字数でカウントします。タイトル15文字、説明文1が19文字、説明文2が19文字です。
Googleは半角でカウントします。タイトル30文字、説明文1が38文字、説明文2が38文字になります。(結局同じじゃんと思うかもしれないですがタイトルに金額を入れるときとか半角で入れることがほとんどなので計算したほうが多く訴求できたりするのです、、)

表示URLとランディング先URL

ここは広告文に付随するものですが、表示される広告の下に表示される表示URLと実際のランディング先で少々役割が異なります。

表示URL:基本的にランディング先URLのドメインが入ります。
ランディング先URL:実際にランディングするURL、パラメーターを設定します。最近はトラッキングパラメーターと言ってランディング先URLとパラメーターを別に設定したり、名称が若干違ったりします、、

▼レポート系用語

こちらは実際のアカウントやレポートに良く記載されている用語になります。こちらを覚えることでレポートを読みとることが容易となります。あと運用コンサルタント目線では、なるべく難しい用語は使わないようにしている人がほとんどだと思いますが、企業の担当者がこの用語を使ってたりすると「この担当者わかる人だ!」となります。

CTs – クリック数

CTsはユーザーが実際に広告をクリックした回数をさします。

IMP – 表示回数

IMPはImpressionの略で広告が表示された数のことを指します。

CTR – クリック率

CTRは広告がクリックされた割合を指します。計算式は「表示回数÷クリック数」で算出します。

CPC – 平均クリック単価

CPCはCost Per Clickの略で平均クリック回数のことを指します。計算式は「使用コスト÷クリック数」で算出します。

Cost – 使用コスト(ご利用金額)

Costとは実際に発生した費用のことを指します。

平均掲載順位

平均掲載順位とは広告が表示された平均順位のことを指します。

CV – コンバージョン(総コンバージョン、ユニークコンバージョン)

CVとはConversionの略で広告から発生した成果、獲得数のことを指します。CVsと表記されることもあります。

またコンバージョンには総コンバージョンとユニークコンバージョンと分けて使うことがあります。
ユニークコンバージョン:広告1回のクリックに対して30日以内に発生したコンバージョンの「最初の1回のみ」カウントされます。
総コンバージョン:広告1回のクリックに対して30日以内に発生したコンバージョンの「全て」がカウントされます。

CPA – コンバージョン単価

CPAとはCost Per Actionの略で、1コンバージョンにかかった使用コスト(成果単価)のことを指します。計算式は「使用コスト÷CV数」で算出します

CVR – コンバージョン率

CVRとはConversion Rateの略で広告流入(クリック)に対してコンバージョンの割合のことをさします。計算式は「獲得数÷クリック数」で算出します。

▼その他業界特有用語

随時更新します。

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